資本改善!
積極的な設備投資で
物件力をUP
収入アップの方法は空室対策だけではありません。設備投資やリノベーションといった資本改善によって月額家賃をアップし、総潜在収入を押し上げることが可能です。
CAPITAL INVESTMENT
設備投資
物件力、すなわち物件の価値を高める方法は、
営業純利益を最大化させる
という事です。
営業純利益の改善といえば、空室対策による家賃収入アップと、運営費の削減を第一に考えるはずです。
しかし、収入アップの方法は空室対策だけではありません。設備投資やリノベーションといった資本改善によって月額家賃をアップし、総潜在収入を押し上げることが可能です。総潜在収入が向上すれば物件の収益最大値が引き上げられ、結果として営業純利益の向上につながることになります。
リフォームとリノベーションの違い
オーナー様の中には原状回復工事と資本改善を混同されている方がいますが、両者は明らかに違います。資本改善は付加価値によって家賃を維持・向上できますが、原状回復工事は元に戻すだけですから、相場に合わせて適正家賃に修正しなければなりません。適正家賃に修正する経営判断ができずに家賃を維持し、入居が決まらずに空室損失が膨らむと、逆に営業純利益を引き下げることになってしまいます。
数値分析を伴った資本改善は、いくら投資額が少ないからといってもオーナー様個人の判断では実際には難しい面もあるでしょう。少ない投資で最大の成果を出すためにも、賃貸経営のプロが在籍する管理会社に運用の相談をされることをお勧めします。
営業純利益を最大化させる
シズハンの実績
築14年のマンションを
リフォーム、即売却が決定。
リフォーム費用は約200万円、リフォーム後、即売却先が決まりました。(売買)
築41年のマンションを
リノベーション、
現在は表面利回り18.5%で稼働中。
リノベーション費用は約350万円、リノベーション後入居者が決まり、現在表面利回り約18.5%で稼働中です。(賃貸)
オーナー様より
喜びの声
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